白鳥 瑞樹 SHIRATORI MIZUKI
陰陽五行伝承士。幼少期から算命学と万象学に触れながら育つ。プログラマー、広告制作会社を経験した後、 心理臨床家を目指し、2003年から2018年まで心理援助職に従事。2017年、師である叔母から算命学塾を引き継ぎ、同時に東洋思想を賢くつなぐ ”賢女プロジェクト”を発足、東洋占星術をリデザインする”etohana” を立ち上げる。陰陽五行や算命学に自然哲学や心理学的視点のエッセンスを加え、命・時間・自然・女性・つながりをテーマにしたオリジナルプログラム ”賢女(かしこめ)算命学” を考案。講座の開催、個人宿命分析も行っている。